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サム家の適当な日々

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城崎温泉 
5月13日 たまには温泉にでも №3_c0041316_13274852.jpg宿選びの基準は色々あろうけれど、
我が家の場合、
一応あちこち検索し口コミも読みはするが、
とっても簡単にひらめきで決めることが多い。

《喧騒の隠れ家 月のしずく》 といいます。
何とも素敵なキャッチフレーズではありませんか。
べつに隠れなくてもいいんですけどね006.gif
賑やかな温泉街の路地を入った 分かりにくい場所にある、
という意味でしたYO

月がテーマのこのお宿、
建物内外に月関連の装飾がほどこされています。
探してみるのも楽しい。

まず 貸切露天風呂に入り、夕食後、温泉街散策。
外湯めぐりは、一軒だけ。


14日 玄武洞
5月13日 たまには温泉にでも №3_c0041316_146175.jpg

約160万年前の火山活動で流れ出したマグマが冷え固まる際に規則正しい割れ目を作り出し、
柱状に節理が形成されたもので、ここは採石場跡。
特に美しいのが↑「青龍洞」、天気が良ければ 水面に柱状節理が映り込みます。

丹後半島一周 
5月13日 たまには温泉にでも №3_c0041316_14553584.jpg
立岩

美しい海岸線を走ると、
立岩・屏風岩など見どころ満載。
ここでも柱状節理を見ることができます。



5月13日 たまには温泉にでも №3_c0041316_14592692.jpg経ヶ岬灯台

丹後半島の先端 海抜140mの断崖に立つ。
映画「新・喜びも悲しみも幾年月」の舞台になった。
駐車場から約400mのプチ山登り。
なまった体にはきつい。
7月 山に行く予定もあるのに021.gif
本格的な山登りなどできるかな、私025.gif

   伊根の舟屋

    伊根湾に沿って建ち並ぶ舟屋群、一階が船のガレージ、二階が居間となった独特な建物。
    まるで 海に浮かんでいるみたい。
5月13日 たまには温泉にでも №3_c0041316_15325566.jpg


立雲峡から見た竹田城跡
5月13日 たまには温泉にでも №3_c0041316_1552143.jpg

時間が許せば行きたかった竹田城跡。
立雲峡から、それも一番低い第3展望台からの眺めで我慢しました~~~。
                                 ーおわりー


    
# by horisam | 2014-06-18 13:27 | 今日の出来事
五老スカイタワー
5月13日 たまには温泉にでも №2_c0041316_1619399.jpg


標高301mの五老岳の頂上にそびえる
50mの展望タワー。

海抜325mの展望室からは、
美しく広がるリアス式海岸の舞鶴湾と
舞鶴市内が一望できる。
360度のパノラマビューは、
「近畿百景第一位」に選ばれた絶景です。






cafe Tea.ra
5月13日 たまには温泉にでも №2_c0041316_16203212.jpg

      この景色を見ながら、タワー東側のcafe Tea.ra(ティーラ)で昼食。
      入場券に100円の割引券が付いている。
      景色も満喫できるし お料理も飲み物も美味しくて、お勧めです。

天橋立
5月13日 たまには温泉にでも №2_c0041316_17244018.jpg

有名な日本三景のひとつだけれど、初めて訪れた。
有名すぎる 股のぞき だけれど・・・・・やってみたよ。
龍が天に舞い上がる?どうでしょね?

智恩寺参拝後、天橋立少しだけ渡ってみた。



丹後一宮 元伊勢籠神社(このじんじゃ)
5月13日 たまには温泉にでも №2_c0041316_181014.jpg
伊勢神宮に奉られる天照大神、豊受大神が
この地から伊勢に移されたという故事から
元伊勢と呼ばれる古社。

天橋立は、もともと籠神社の参道として発祥したもので、
古来より天と地、神と人とを結ぶ架け橋として信じられていたそうです。
# by horisam | 2014-06-17 16:21 | 今日の出来事
昨年、「たまには温泉にでも行きたいなぁ」 と つぶやいたら、
玉造温泉に行くことになったので、今年もつぶやいてみました。
ら、2月に三朝温泉、今回 城崎温泉に行ってきました。
舞鶴赤レンガパーク
5月13日 たまには温泉にでも №1_c0041316_2103715.jpg

赤レンガ倉庫群
明治35・36年日本海軍によって建てられた。
現存していることに驚く。





5月13日 たまには温泉にでも №1_c0041316_2142353.jpg
赤レンガ3号棟では、
海軍大将東郷平八郎と一緒に
記念写真を撮ることができます。
日清・日露戦争について勉強しなければ・・・。





5月13日 たまには温泉にでも №1_c0041316_2114832.jpg

赤レンガ1号棟(赤レンガ博物館)では、
レンガの歴史、製造方法、世界のレンガなど、
興味深かった。





舞鶴引揚記念館    公式webサイトより
昭和20年(1945年) 第二次世界大戦が終結し、旧満州(現・中国東北)や朝鮮半島をはじめ南太平洋など多くの国や地域に約660万人もの日本人が残されました。これらの方々を速やかに日本へ帰国させなければならなくなり、“引き揚げ”が開始されました。呉をはじめ順次18港の引揚港が全国につぎつぎと設置され、舞鶴もその役割を担うこととなり、主に旧満州や朝鮮半島、シベリアからの引揚者・復員兵を迎え入れる港となりました。舞鶴では昭和20年(1945年)10月7日に最初の引揚船“雲仙丸”の入港から昭和33年9月7日の最終引揚船“白山丸”まで国内で唯一13年間にわたり約66万人もの引揚者・復員兵を迎え入れました。
当館には、シベリアの地で使用したコートなどの防寒着をはじめ引揚證明書などの文書類など全国から約1万2千点の貴重な資料の寄贈を受け、常設展示にて1000点を超える展示をおこなっております。
5月13日 たまには温泉にでも №1_c0041316_2193839.jpg
父が持っていた戦争関連の本の中にあった、小野栄子著「生きていた洋子」を読んだのはもうずいぶん昔のことだ。満州開拓団・逃避行・残留孤児、これらの手記は数多く出版されている。図書館でかたっぱしから借りて読んだ時期があった。
藤原てい著「流れる星は生きている」は、自分で買って読んだ。


それから、山崎豊子さんの「大地の子」が出版され、テレビドラマ化もされた。
膨大な資料と現地取材を重ねて書かれた「大地の子」は、フィクションであってフィクションでない。
つくられた映像のなかでさえ悲惨すぎるのに、現実はいかばかりかと思うと、
いつまでも伝えていかなければならない大事な歴史だと思う。
# by horisam | 2014-05-19 20:00 | 今日の出来事

粘土でセラスチウム

粘土でセラスチウム_c0041316_16411886.jpg

直径2センチ強の小さな花です。
たくさん作って リースに仕立てたいのだけど、
いったい何十個作ればいいのでしょう。

先は、なが~~~~~~~~い041.gif



本物はこんな花です↓
粘土でセラスチウム_c0041316_1646034.jpg粘土でセラスチウム_c0041316_16462757.jpg
# by horisam | 2014-05-18 16:42 | クレイクラフト

粘土で女の子

粘土で女の子_c0041316_16251612.jpgお手本は、楽器を持った秋色(?)の女の子。
パステルカラーのドレスで、
お花を持たせてみたくなった。
この色のとんがり帽子は似合いません。
リボンのついた帽子にしましょうね。

おおかた 先生が手伝ってくださいました。
要領はわかったので、
ピンク・ブルー・イエローの3人作って並べてみたいな。
# by horisam | 2014-05-18 16:28 | クレイクラフト

いつも一緒にワンダフルな日々を


by horisam